2007年6月27日水曜日

2週間目初日

とりあえず集計がきたらTamatereはレート2000で1週間目2位だったようだ。
サーバーダウンがなくリセットのみだったので、2チーム目ラッシュして1881までとりあえずUP。
今週は2100目指したいけどまだきつい気もするな。

2007年6月26日火曜日

2nd Season1週間目終了

Tamatere TanDoLiGa
最後6試合したところで無事1967>2000になったのでそこでとめることに。

なんとかレート2000チームで4人に売れたので、予定通りいけば2週間目はチームに2400g入ってくるようだ。
2週間目は本チームも上げ始めるしそっちも2000+に1週間でしたいから忙しそうだ。
今Shamanがファーム用Talentなのでどこまでいけるか分からないけど、LDなければ負け0のまま1週間すごしてみたいなあ。

2007年6月25日月曜日

Season2スタート

Tamatere TanDoLiGa
とりあえず土曜日と日曜日で64試合して59勝5敗でレート1967に。
64試合中9試合LDで4人だったので上々な滑り出しに思える。
大体いつも20-30試合に1回はLDで負けているし。

5敗のうち3敗はLDなので、実際は2試合負けたわけだけど、負けた相手は、
RuthlessっていうギルドのWar/HolyPri x3/Palにマナ枯渇まで行かれて負けが1試合。
これは1試合目負けてその後5試合ほど吸い返したので問題なさそう。

もう1回がこちらがレート1880くらいのときに1回目当たったPower RNGersというチームで、1試合目の段階で相手が1930付近だったと思われる。
構成は ShadowPri/Affilock/Rog/EleShm/Pal
1試合目は勝ったんだけども、2試合目ちょっとミスして負け。
その後3試合目と4試合目と5試合目勝ったところで相手がQueue入れるの止めて逃走したので4勝1敗で終了。

とりあえず明日月曜日もう少しやれればやって、1週間目で2000にのせれるといいな。
このチームはRoom販売も1週間600ゴールドですでに3人に売れているので、2-3週間目からは商売用になりそうだ。

軌道にのれば1週間Arenaしているだけで2000-3000gの収入というドリーミーな状態に。

2007年6月20日水曜日

とりあえず

3オン3と5オン5の所属チームが0.5%ゲットでNetherdrake。
しかし1人しかriding 300が居ないという現実。
2オン2は2300ちょいにしておいてみたけどどうやらもれたらしい。

Season2の0.5%は何もらえるんだろなあ。

2007年6月19日火曜日

Season1を通して記憶に残ったプレイヤー

その1:Just Wipe ItのCoztomba(Shaman)
普通にかなり上手かった。5v5で当たったShamanで邪魔だと思ったのはこの人くらい。

その2:Arandalf(Priest)
私はTBCくらいまでほぼWoWしてなかったので全然知らなかったが有名なShadowPriだったらしい。
下手糞だけどShadowで有名なのにHolyになっていたから記憶に残った。

その3:とある日本人ギルドのDwarfPriest
何故かよく開幕にFearしに突っ込んできて即死すること多数。こちらのチームでは和み系キャラみたいになっていた。

その4:Myelfの戦士
5試合くらい単独で突っ込んできて即死した後、20試合ほどにわたり1番後ろで何もせず右往左往してるだけになった。和み系キャラその2

その5:MilkTeaという5v5チーム(レート2450)程度のところのWar Mage Pal3人衆
3オン3で数回当たったけど、1試合目ぼここにしたら「この糞ラッキーチームやってられねー」という言葉を残して死んでいったんだけど、その後2-3試合連続当たって毎回うちらのWarMagePal同じセットアップにぼこられて、何も喋らなくなった人たち。
非常に下手糞なんだけど何故か5v5レート上がっていてすごく話題になっていた。


他は取り立てて記憶に残るような人もなく、皆にたりよったりのプレイとか装備だった印象がある。
Arena導入後少しPvPゲーム系な外人の知り合いとかもWoWに戻ってきているので、Season2、3あたりから多少の変動があるのかもしれない。
しかし、Warhammerが出るともれなくそちらに1回全員流れちゃうしどうなるか不透明。
個人的にはWarhammer皆と行くけど、こけると良いなと思っている。

2007年6月18日月曜日

Arena入門

http://forums.worldofwarcraft.com/thread.html;jsessionid=6B9C81028ABAD4A3E020CDACAF440E27?topicId=110524977&sid=1

公式Forumに親切な人が居たのでLink

回想録

数日前に次書くと良いつつ、全く書き忘れていたAMD TanDoLiGaの結成時からの2ヶ月間ほどをかいつまんで。

1日目
おそらくこの日サーバーのソフトリセットがあったと思う。その後暇だったので、チームを急遽結成してやりに行く事になったわけだけど、
War/DestWlk/elementalMage/RestShaman/HolyPal
の5人で行くことに決まった。
多分この日2,30試合くらいして無敗か1-2敗程度だったと思う。

2日目
前日に続いてラッシュしたわけだけど、この日も20試合前後して1-2敗だったと思われる。
この段階でレートがおおよそ2000に到達。

集計後の月曜日(10日ほど間があいた)
私自身は他のチームでこの時期5v5をしていなかったので、大分間が開いたので少し緊張した。
2000あたりになっていたので、この当たりから2000-2200のチーム複数と当たりはじめた。
が、
Arena5v5本格的に始める前に色々なムービーを見ていた予想通り2200程度まではあまり強くもなく、LD負けを除けば、私の経験不足面でのターゲットまわしミスなどで数試合負けた程度だった。
良い相手と当たりまくれたのでこのとき一気に2200弱まで上がったと思う。

再び次週の月曜日
この週も先週に続いてNoMAAMやJustWipeItと他数チーム2000+のところから吸い取りまくったが、すでに先週吸いすぎていたので50程度しかレート上がらず。

その後
Asiaコアタイムに活動しているBG9グループのほぼ全てから一方的に吸いまくったせいか、相手が居なくなる。だらだらとした時間が数週間続いたところで、FurbolgRaidersがレート2150程度のときにあたり再び吸い取り2300+に。
その後2366に落ち着き0.5%確保で今週火曜日まで停止中。

ここまでの全試合(190試合ほど)を振り返ってみて思ったことは、やはり練習は大事だなという点につきる。当初ムービー等で動きが酷い上位チームが多かったので馬鹿にしていたが、実際にやってみると自分も全然動けて無い上に見えてない事実が発覚した。
それも試合数を重ねるにつれ大分改善されてきているが、現状セットアップ選択肢もあまりに狭い上にパッチで何がおきるか分からないので、今後バリエーションを増やす事も大事になってくると思う。

今シーズンのプレイオフ結果の感想
PowerTripのメンバーとは別のゲームである程度知っていたけど、ここまで頑張るとは思わなかった。
アメリカ代表決定の最後の決勝トーナメントで、アカウント登録の名前と実名が違うという理由でPriest2人が出場できず、War/Hunt/Rog/Mage/Palなんていうめちゃくちゃなセットアップで戦わないで済んでいれば、文句なしに優勝していたと思われるのが残念だ。
これでAmerica代表がEU/韓国との勝負で敗れた場合、アメリカサーバーでプレイしている私としては非常に納得いかない気がする。

何にせよ2日後にはSeason2スタートだし我々の本格的なArena5v5参戦が始まるので、出来れば週末昼間等も揃った時は、アメリカ時間帯に動いてる本当の上位チームともやりたい。

2007年6月17日日曜日

幸運

ここ2週間ほど色々不運が重なっていたけど、ついにそれが反転してくれた。
何があったかというと、No MAAMのレート2250程度のチームに5v5で遭遇できました。
11 10 9 8と38ほど吸わせてもらったところで、12位Tieになったので月曜日までArmory様子見体制に。

2366のままいけると良いなあ。

2007年6月15日金曜日

NOOO

5V5で0.5%を狙っているわけですが、晩当たるレート2000-2150程度のチームに95%以上勝たないとレートこちらは上がらない状態で大変苦しいです。
それなのに今日試合中に経路が死んで、Warの私とShmのJonarabさんが1ゲームまるまんまほぼ画面動かずいつの間にか全滅していて負け。
ここのところ同じような問題やらでレート200くらい損しているので、今週末のピークタイムは何事も起こらずいけるのを祈りたい状況に。

今週すでに20試合以上しているけどレートはずっと2320-2350の間。

2007年6月12日火曜日

Arenaチームメンバー募集中

ある程度Actの高い方でHolyPriestを5v5チームでプレイしてくださる方を募集してます。
装備等は問いませんがlvlは70限定でお願いします、装備が一定水準まではArenaPoint確保チームに所属していただいてGearUPして頂くことになると思います。


Act目安としては
水、木、金、土、日
のうち2日間以上毎週晩9-1時あたり活動出来る方ですとありがたいです。

連絡はゲーム内にて Goriraまたは当Blogのコメント欄にお願いします。

2007年6月11日月曜日

回想録

今日は適当に飽きるまでの間、今メインにプレイしている5v5チームのAMD TanDoLiGaの活動開始から今までを振り返りながら日記風に書きたいと思う。

・4月某日チーム結成への潮流
この頃TanDoLiGaには5v5用のチームは2チームあった。
うちわけを通称を用いて書くと、
Group1:War,War,Hunter,Hunter,Mage,FeralDru,RestorEleShm,ShadowPri,Pal,DetWlk
Group2:War,Rog,Hunt,Mage,Mage,HolyPri,RestoShm,Pal

この2チームが出来たのは2月に遡るわけだけど、製作時メンバー振り分けるためにチームの主旨も設定されいて、
Grp1=適当に勝ち負け気にせずArenaPoint貰おうチーム
Grp2=割と真面目にレートあげようチーム

この2チームともに、10人と8人全員30%毎週確保していたので、試合数を伸ばせない、構成めちゃくちゃでも行かなければならない等の問題も起こっていた。さらにギルドメンバーが18人以上いたわけで、やりたくても5v5やれて居ないメンバーも居た。

そういう状態であるから当然、チーム数を増やそう等の議論は2ヶ月間毎日のようにされていたわけである。

さらに外部的な要因なども重なり、この日ついに3チーム目を結成、それがAMD TanDoLiGAである。
本来はgrp3というものを先に立ち上げる予定だったのだが、「ヒーラー枠の問題やらで当分先になりそう」ということもあり、とりあえず試合数もっとやりたいという人が集まって、AMDとGrp1 or 2の掛け持ちという形体がスタートした。


というわけで書くのに飽きてきたので、また後日、始動日から続きを書きたいと思う。

2007年6月9日土曜日

5v5レート2000+におけるUSAコアタイムとAsiaコアタイムの差について

まずAsia時間に相手のレートが2000+で当たったところが、
あたり始めのときに2200程度だったNo MAAMのチーム、
あたり始めたときに2100ちょいだったJust Wipe Itのチーム、
最近当たったときに2150程度からスタートしていたFurbolg Raidersのチーム
AlandalfがNo MAAMにうつるまでいたギルドの2000ちょいのチーム
程度で後は1900台なんだけども、大体どこもGladiator4パーツ以上程度の5人。

それに比べるとUSAタイムは2000ちょい程度でもGladiator見るからに少ないチームやらいて、実際試合してもやらかいのでずいぶん弱い印象。

かといってAsiaタイムの2000+チーム5個くらいが強いかというとそういうことも無いんだけど、装備面で明らかにUSAタイムのほうが劣っているので楽なのか。

総じてレートあげるならUSAタイムのほうが楽だとは思った。何しろ晩はレート近い相手も少なく、近い相手が居ない場合、勝っても0-5なのに負ければ25-30減る相手とあたりやすくなる。


次回はAMD Tan Do Li Gaの148試合の軌跡でも書こうかと思う。

Arenaの日記などを書く予定

だけども、とりあえず今週来週あんまり試合数できそうにないので今までの試合の感想などを書くかもしれない。