2007年6月18日月曜日

回想録

数日前に次書くと良いつつ、全く書き忘れていたAMD TanDoLiGaの結成時からの2ヶ月間ほどをかいつまんで。

1日目
おそらくこの日サーバーのソフトリセットがあったと思う。その後暇だったので、チームを急遽結成してやりに行く事になったわけだけど、
War/DestWlk/elementalMage/RestShaman/HolyPal
の5人で行くことに決まった。
多分この日2,30試合くらいして無敗か1-2敗程度だったと思う。

2日目
前日に続いてラッシュしたわけだけど、この日も20試合前後して1-2敗だったと思われる。
この段階でレートがおおよそ2000に到達。

集計後の月曜日(10日ほど間があいた)
私自身は他のチームでこの時期5v5をしていなかったので、大分間が開いたので少し緊張した。
2000あたりになっていたので、この当たりから2000-2200のチーム複数と当たりはじめた。
が、
Arena5v5本格的に始める前に色々なムービーを見ていた予想通り2200程度まではあまり強くもなく、LD負けを除けば、私の経験不足面でのターゲットまわしミスなどで数試合負けた程度だった。
良い相手と当たりまくれたのでこのとき一気に2200弱まで上がったと思う。

再び次週の月曜日
この週も先週に続いてNoMAAMやJustWipeItと他数チーム2000+のところから吸い取りまくったが、すでに先週吸いすぎていたので50程度しかレート上がらず。

その後
Asiaコアタイムに活動しているBG9グループのほぼ全てから一方的に吸いまくったせいか、相手が居なくなる。だらだらとした時間が数週間続いたところで、FurbolgRaidersがレート2150程度のときにあたり再び吸い取り2300+に。
その後2366に落ち着き0.5%確保で今週火曜日まで停止中。

ここまでの全試合(190試合ほど)を振り返ってみて思ったことは、やはり練習は大事だなという点につきる。当初ムービー等で動きが酷い上位チームが多かったので馬鹿にしていたが、実際にやってみると自分も全然動けて無い上に見えてない事実が発覚した。
それも試合数を重ねるにつれ大分改善されてきているが、現状セットアップ選択肢もあまりに狭い上にパッチで何がおきるか分からないので、今後バリエーションを増やす事も大事になってくると思う。

今シーズンのプレイオフ結果の感想
PowerTripのメンバーとは別のゲームである程度知っていたけど、ここまで頑張るとは思わなかった。
アメリカ代表決定の最後の決勝トーナメントで、アカウント登録の名前と実名が違うという理由でPriest2人が出場できず、War/Hunt/Rog/Mage/Palなんていうめちゃくちゃなセットアップで戦わないで済んでいれば、文句なしに優勝していたと思われるのが残念だ。
これでAmerica代表がEU/韓国との勝負で敗れた場合、アメリカサーバーでプレイしている私としては非常に納得いかない気がする。

何にせよ2日後にはSeason2スタートだし我々の本格的なArena5v5参戦が始まるので、出来れば週末昼間等も揃った時は、アメリカ時間帯に動いてる本当の上位チームともやりたい。

0 件のコメント: